5、部屋の中より外を見た写真
生地拡大写真、織り目の細かい生地です
  (柄が判り易い様に色を付けています)
  4、仕上がり写真です。重ね部分は余り目立ちません
   部屋の中からは1枚貼りと全く同じ見え方になります
 3、重ね部分の生地をまっすぐ合わせ初めに上下次に中間
  3ヵ所を仮接着します。次に重ね部分を完全に接着します
  2、重ね部分に少し多めに接着剤を塗ります
 1、初めに障子半分を通常に貼ります
        幅狭タイプの主な特徴
- 使用レース生地は高級感のあるミラータイプ生地を使用しています。 
 
  - レース生地の幅は50cmです。桟の上でレース生地を重ねて貼って頂きます。
 
  - 1枚貼りと比べても 特に貼り方は変わらず、きれいに仕上ります。
 
              レース生地の特徴
- 生地の特徴は織り目が細かく生地表面にかなり光沢が有ります。
 
- 細かい織り目は光を通しますので紙の障子より明るい部屋になります。 
 
  - 織り目が細かい分通常生地より風通しは落ちますが1/3位の風は通します。
 
- 生地素材はポリエステルなので長期使用で紙の様な黄ばみは出ません。 
 
- 織り目が細かいので夜照明使用でも外から部屋の中は透けにくいタイプです。 
 
- 汚れたらアミ戸の様に貼ったまま洗えます。水では剥がれません。